2009年2月18日水曜日

引っ越します

ちょっとの間でしたが、お世話になりました。
更に引っ越しする事にしました。
場所はココです。
http://ichi4071.blog73.fc2.com/
今後は、こちらへお願いします。

2009年2月12日木曜日

停止



最近ペン習字講座がストップしている。





怠けというやつである。





途中までは遅いとは言え良い調子で来ていたのに止まっている。


何とも情けない事ではあるのだが実はココが一番大事なところで、ココで乗るか反るかがが分かれ目である。


ココで転けるのが、いつもの自分である。





だから復活するのである。


仕事中においても文字に緊張感がありません。





そう私の字が汚い時は全く緊張感が無いのである。

一画一画に勢いが無くダラダラしている。
トメ、ハネが死んでいる。

そう字が死んでいるのである。

日頃の訓練が如何に大事であったのかに気付きました。

これがいつもとは違うのです。

この気付いたというところが。

この気付きを大事にしたいです。


また再開して紹介したいです。

2009年2月10日火曜日

インフルエンザ?

インフルエンザにヤラレタみたいです。
みたいです、というのは昨日病院に行ったのですが、風邪と診察されました。
自分的にはインフルエンザでは?と思ったのですが、、、、、
お医者さんが言う事なので間違えは無いでしょう、という事で昨日は仕事を早めに切り上げて帰りました。

仕事を早めに切り上げたので「いっちょう打つか!」と思いホールへ向かったのですが駐車場に着いてから車中にて不覚にも寝てしまいました。
寝る事2時間

2時間も寝てしまいました。
そして身体がフィーバー気味。
台がフィーバーする前に自分の身体がフィーバーです。

案の定、昨夜は大フィーバーです。
高熱が出ました。
これが風邪か?
あのヤブめ!

都城の体育館 その2
















面白い

宮崎県都城市にある体育館だそうです。

現在は休館中です。

面白い形状をしております。
設計されたのは異国の方だとか。

かなり古い建造物との事です。

2009年1月28日水曜日

華麗なる小林幸子の世界


【台名からして】


華麗なる小林幸子の世界


凄いネーミングです。
以前からホールに設置されておりましたが全然打つ気がしませんでした。
たまたま、隣りの台に座って動向を観察してみると随所に流れる大袈裟というか射幸心を煽る内容というのか、そんなリーチアクションがこれでもかというぐらいに流れます。
気になってしまって、しょうがありません。


しまいには自分の台に集中出来なくなりました。


私の心をグラつかせる程の、、、バカッぷりです。
正しく、これぞ正統派バカパチです。


物凄いです。


リーチアクションが。


当然の事ですが、これだけバカッぷりを見せつけられたら打たずには、いられません。

しっかり約5分後に自分も打ちました。

そしてヤラレました。


【華麗なるリーチアクション】

飛翔、女王、などは予想出来るのですが、まさかアノ紅白の衣装に名前が付いていたとは、、、
その名も

「アルテミス」

「ペガサス」

ギリシャ神話?
おまけに役物も動きます。

いきなり画面中央に扇子の様な物が開いて、スーパーリーチに発展です。

そんな派手で激熱なリーチ予告が出るにも関わらず全て外れいきます

面白い様に。
流石にスーパーリーチを4回も外すと心が折れます
もう一つ、伝説の衣装があるらしいのですが、それは見ておりません。



【もしかしてモード】

これも、凄いです。

小林幸子のブロンズ像の様な物体が液晶下から出現し飛ぼうとしているのですが途中で倒れます。

恐らく飛んだらスーパーリーチに発展するのだと思うのですが、、、

目も光って怖いです。

この物体。
他にも様々アクションがあるのですが、書き切れません。

よく小林幸子サイドが許可したものだと感心するぐらいの出来栄えです
別に小林幸子さんのファンでは無い私が「こんなの作って良いのか?」と心配になるぐらいの 出来なのです。



【ビバ!ニューギン】

最近のニューギンの販売してくる台ってこんなのばっかりです。

郷ひろみの時もそうだったのですが、何かフッ切れたかの様な思い切りの良さでバカパチを作っている様な気がします。
最近のヒット作では「花の慶次」がありますが、、、あのテーマソング、、、です。

耳に残って、しょうがありません。


最近のニューギンには、KYORAKUやSANKYOとは違った何かがあります
ヤラレルのは、まっぴら御免ですけど。

石の蔵 画像

ペンタックスで撮影しました。
レンズはFA32です。
レンズが違うとこうも違うものかと感心してしまいました。